
南紀海彩まつりの歴史
和歌山県新宮市で開催される「南紀海彩まつり」の始まりはプレイベントを含めると、2007年から始まり、地域の活性化と観光振興を目的として「踊りで地域を盛り上げたい・地元、新宮市を盛り上げたい!!」という思いが形となり、地域のみなさまのご協力の元、この南紀海彩まつりが誕生しました。 最初は少なかったチーム数も、今では40チーム以上参加いただいており、彩海てらす(出店ブース)も30店舗を超え、累計約4,000人ご来場いただいております。

南紀海彩まつりの見どころ
よさこいやHip-Hop、フラ、吹奏楽など、様々なパフォーマンスを見ることができます。
ステージパフォーマンスだけではありません!様々な出店が集う彩海てらすも同時開催しており、地域の方々にも多数参加して頂いています♪。海・山・豊かな自然に囲まれた大地で、海と大空をバックにのびのびと参加できるおまつりが、「南紀海彩まつり」です。



みんなで創る!
南紀海彩まつり
南紀海彩まつりは、「南紀海彩まつり実行委員」を中心に、地域の皆さま、ボランティアスタッフの方々、そして多くのチームのご協力を得て開催されています。みんなの力が集まり、毎年成長しています。 初めは、出店もなく、規模も小さなおまつりでした。しかし、「どうすればもっと多くの人に楽しんでもらえるか?」を考えながら、毎年新しいアイデアを取り入れ、会議や振り返りを何度も重ねてきました。その積み重ねが、今のおまつりを作っています。多くの方々の温かいご支援とご協力に支えられ、「南紀海彩まつり」はこれからも成長を続けます!
スタッフ一同、 ボランティアスタッフ、参加者、地域の皆さまと一緒に、みんなが元気になれる楽しいおまつりにしていきたいと思っています!

